魔法の発動に詠唱が必要な理由、精霊と交渉するためとか、心で強く願うための補助とか色々設定あるけど、「日常でうっかり発動させないため普段絶対に使わない厨二ワードを発動条件に設定しただけ」説に生活感を感じる。危険な魔法ほど詠唱が長いのも安全保障上の理由から。
— 呟く壺 (@whisperpot) March 20, 2021
バルス
— Aliceさん🔞 (@SolitudeAlice) March 21, 2021
だからこうなると pic.twitter.com/FvreJNgzGs
— まーく@夢見たニート (@marumark) March 21, 2021
つまりこういう…(多分違う) pic.twitter.com/yh26JCKDHF
— ヤクイ@愛鷹 (@KY_yakui) March 21, 2021
ふ「ザケル」なぁぁ!!
— ハヤテ@IaMort (@laMortSephiroth) March 21, 2021
爆発魔法が「カルピス!」とかだったら困りますからね♪
— 白神天稀@WriteBerserker (@Shirakami_Amaki) March 21, 2021
寝言で発動しそう
— まから (@makaraeg) March 21, 2021
シャケシャケ(狗巻)
— いづみ上総(ラノベ作家) (@gold_9_tail) March 21, 2021
そのせいでおにぎりの具でしかコミュニケーションを取れなくなってしまった人もいるからね
— 空蝉虚 ハーメルン (@utsusemi_novel) March 21, 2021
とある魔術の禁書目録で、「頭に考えた事を何でも現実化できる能力」を持つ反則級の敵が出てきましたが、ネガティブな想像をしないように四六時中脳に鍼治療を施したり、わざわざ願望を口に出して自己暗示を強めたり、暴発の危険管理に苦心してたせいで逆に不自由を強いられてたのを思い出しました。
— ぬくポカ (@omusubirolling1) March 21, 2021
古代魔法文明は人前であまり喋らないのがマナーだったりしてw
ジェスチャー文化が栄えてたり— かきすけ (@450kakisuke) March 20, 2021
学名でラテン語使うのと同じ理由だと思ってた
現在使われてる言語だと時と共に単語の意味が変わっていくので、単語の意味が永久に変わらない死んだ言語だーを使うのだと……— かでぃす@WOWS島風艦長 (@caddisfly6144) March 21, 2021
詠唱がシンプルな場合の事故率はこれを見るとわかりやすいです
敵モブの名前を言うとそれが10体スポーンされてしまうSkyrimのMODhttps://t.co/fs9bR2I0PF— 🎃PUMPKING EMIL🎃 (@terminal_feline) March 21, 2021
生活感って言うなし笑
呪文のみの魔法文明で私が一番不思議なのは、
やばい呪文をどうやって練習するの?
という事です。バルスを教えてもらう時にいちいち滅びないのは飛行石を持つ条件と組み合わせの2種類認証なのかな。
— 青りんご🍏 (@aoringogreen) March 20, 2021
そう考えると、ハリーポッターとかは、「杖を持っている状態」という始動条件を加えることで魔法発動に複雑な文体を用いなくても良くなっているという考察が成り立ちそう
— 新人メカニック (@ganndamumecha) March 21, 2021
発音が命の魔法使い見習い、あめんぼあかいなあいうえおからお師匠様に練習させられてそう。
— 青りんご🍏 (@aoringogreen) March 20, 2021