高校のとき、生物を教えていたとある先生(50才くらい)が、「みなさん、大学合格おめでとうございます。実は私も今年で学校を辞めまして、生物の博士課程に進学することにしました。頭の良い皆さんからしたら大したことない大学ですが、何歳から大学行ってもいいんだとそれだけ覚えといてください」
— 外資系ポンコツ@戦略コンサル (@gaishiponkoz) February 27, 2021
偏差値がどうとか、就職がどうとか、そんな理由ではなく、とにかく学びたいという姿勢が素晴らしいですね
学問を愛し学問に愛される幸福な人は、そういう人なんでしょう。見習いたいです。
— ぐんたま (@6Ivym) February 27, 2021
短大の同級生に母より年上の方がいました。管理栄養士を取りたいと、四年制大学に編入し、見事に国家試験受かっていました。学びに年齢は関係ないですよね。その先生に出会った外資系ポンコツさんも良い出会いでしたね。
— でらり〜ん (@derayu91) February 27, 2021
素敵なエピソードありがとうございます。弊社の先輩にも定年退職後、院に入りなおした方がいらっしゃいました。「歩く国史大辞典」みたいなすごい方でしたが、学問に対するその姿勢に感銘を受けました。私も訳あって学部中退ですが定年後、大学に戻ってもう一度勉強したいなと思っています。(春秋)
— 吉川弘文館営業部official (@yk_sales) February 27, 2021
本当その通りで、たとえ大学に行かずとも何歳になっても学び続けるのが大事だと思います。というのも、
・脳は50代でも成長するポテンシャルがある
・学ぶことでニューロン新生が行われアルツハイマー予防になる
・60代以上では普段から新しい経験を意識的にしている人の20年後の生存率は約2倍に高まる— ケイ the the the 雑学📚 仕事・転職・生活に関する雑学を発信中 (@mikaitabi) February 28, 2021
そういう国でありたいですね。
年齢や所得に関係なく学びたい時に学びたい人が学べる。— ケルン (@nabouf5110) February 27, 2021
どこで学んだか
じゃなくて
そこで何を学んだか
どんな出会いがあったか
だと思います
わたしの母校は
そう教えてくれました— 二代目まつひめ (@smile_mthm) February 27, 2021
人間はいつからでも勉強してもいいって事を生徒に身をもって教えてくれた素敵な先生ですね。
— しゅんいち (@shunichi_good) February 27, 2021
専門学生の頃、5歳年上の同級生がいましたが、陰で浪人生と小馬鹿にしてたことが今になって猛烈に恥じてます。学びは就職への手段の一つなんて浅はかに考えていた自分をぶん殴りたい。
学びは職のためでも、親のためでもなく、自分のためになんですよね。そう気づくまでに30年かかりました。— セラピスト(になりたい)とみぃ (@therapist_tommy) February 28, 2021
学生を前に謙った言い方されてるけど、働きながら大学院合格する事の難しさよ!
— スラみす(トパ子) (@slaimlove) February 28, 2021
私も65才ですがある国家試験の勉強をしようかどうか迷ってましたが、やってみようかと思い出しました。ありがとうございます。
— ゆづあ (@maam0625y) February 28, 2021
— バセット (@fbT5uQaay1MQ9oK) February 28, 2021
トヨタ創設者も30代で大学入ったくらいでしたからねぇ
— 阿吽おにいさん (@AUN_G59) February 27, 2021
私も今年の4月から高野山大学の大学院(修士)通信課程に入りました。
好きな学問はいくつになってもいいものですね。— 浄蓮寺 (@padoma37) February 28, 2021
お疲れ様です。
妻が博士課程に行ったのは非常勤講師7年やって2年間海外の大使館勤務してから30過ぎてでした。
同級生や後輩にはテレビ局や新聞社、高校教師など定年前のおじさんばかり_(┐「ε:)_通信だと仕事しながらでも大丈夫(*´ω`*)
期間内に博士号取得するのは難しいみたいでけどね。— あきら (@9xYscOm2R3MBK07) February 28, 2021
伊能戦士ですね!
— 黒猫 「@kuroneko009」 (@harikyuinari) February 27, 2021