会社辞めるときに五年間同業他社に転職しないって誓約書にサインする手続きあったけど「こんなの職業選択の自由の憲法違反すよねーあはは」って言ったら人事のおねえさんが後ろの上司にめっちゃにらまれてかわいそうだったのでサインしたわ
— Yoshinori Natsume (@summereye) February 21, 2021
友人の昔の会社は、会社の全負担で資格をとった瞬間やめた人がいすぎて書かせてましたね…
— シオン🌞 (@_yuuki_yuki_) February 22, 2021
これ、違憲ですので、全然やぶっても大丈夫ですよ🙆♂️むしろ裁判したら3000マンくらいもぎ取れます!
— 人柱ますく@肺に穴空いて入院中 (@mask_3dcg) February 22, 2021
こんにちは、この件は私も辞めた会社から訴えられて東京地裁で負けました。
— 松村尚和(Hisakazu Matsumura) (@matsuhis1) February 22, 2021
うちは入社時に署名しました。
守秘義務と同じ話だと思いますが、辞める時点になってからその会社の利害なんてどうでも良い話ですし、退職時に書かせるから話がおかしくなるのだと思う。— Signori🗣️🇯🇵美しい国、日本を守ろう🗾 (@vWFkrUcIP7oXQoi) February 22, 2021
一時期、日本の技術者を大量にヘッドハンティングして、中国が日本の技術をコピーする手段みたいな時期ありましたよね。日本は情報漏洩や、セキュリティの法律甘くてスパイ天国って言われてるらしいから難しい所だよね。(・・;)
— みかんこたつ (@yamatoomoebaumi) February 22, 2021
一概に憲法違反とは言えないかと。
業務上の守秘義務や、技術転移の可能性などの場合は合憲です。— 曲斎(碧夢庵 道舜 宗地@都流) (@darkpent) February 22, 2021
法律(と言うかこれは憲法)違反の誓約は無効なので、たとえサインしても無視してOKです。
— MiniMe (@mini_me0007) February 22, 2021
技術職は慣例でサイン求められて、業界に残る気なかったんでサインしたけど、社長部長と弁護士立会だったんで、違法ですよねって確認したら、ですねって弁護士さん正直に言ってて他は苦そうな顔してた。
これ位なら守秘義務OK?— zkaz7 (@zkaz7) February 22, 2021
傭兵とかもあるんですかね?翌日敵側にいたりとか。
— seitarofujita (@seitarofujita) February 22, 2021
アメリカではかなり一般的な契約らしいけど、役員と一般社員とかだと違うのかな?https://t.co/pod5sok9C2
— INVISIBLE DOJO (@mdojo1) February 22, 2021
#法律 上、『競業避止義務』を課す労使間の契約は、裁判例上も一応、有効性を備えている件(^∀^)プケラw
もっとも、その範囲が著しく広範・長期間など、必要性が無いor少ない物である場合、憲法 第22条『#職業選択の自由』の補完規定として、#民法 第90条『#公序良俗』を適用し違法無効とする事も可w pic.twitter.com/WjwQoTbLJU— ハルヒ.N (@_Haruhi_N) February 22, 2021
似たような例になるかわからないですが、私は言葉で威圧されました。この業界で見つけたらタダじゃおかねえからな!みたいに。当時20歳の小娘に45歳とかのおっさんが…
当時は悩みましたが、関係ないやと今も同業界にいます、ひっそり(笑)😀 余裕ないオッサンらだったのでしょう…— けだまとリボンぬ (@xUd7UOD7y9HsnpQ) February 22, 2021
元警察の天下りって総会屋にもいたりして、法律バリバリ無視な職業にもわりといるんだよねw
— 花果山@あつ森 (@lmstuf) February 22, 2021
やば過ぎますね。。
契約内容もさることながら、上司に何も言えない風通しの悪い会社って伸び代をなくすだけですよね。— アム @ 動画編集フリーランス (@amu_movie_) February 22, 2021
同業他社へタイムラグ無しで転職したので新会社の社長が旧会社へ筋を通しに行くと報告をしたところ、前会社の副社長(現社長)が「アイツ使えないからオススメしませんよ」と言ったそうです。
言われた事の内容より同業他社に転職した事を突かれなくてホッとした気持ちの方が強かったのを覚えてます。— ブロンコ&ニューポート (@oK9VJKb6LjlipPY) February 22, 2021