割とこのコロナ禍で
・世界規模の災害とかでも世界はそこまで一つにならない
・映画冒頭キャンプ場でハシャぐパリピからヤラれる
・「もう限界だ、俺は外に出る!」は本当にある
・デッドラのババアも本当にいる
・アポカリプス前後に謎宗教ができるは真実と分かったよねhttps://t.co/4WZu16YKq6
— よんてんごP (@yontengoP) January 16, 2021
バタリアン ゾンビが溢れかえり最初に発生したゾンビ(生物兵器)のドラム缶に書いてあった電話番号に連絡すると、予定通り核を打ち込んで消滅させた。
にっちもさっちも行かなくなる前提というか可能性が元から有るのが好きです。その場は解決したが2以降があるので完全には解決しなかった
— なごちゃん (@yoguru99) January 16, 2021
火葬→埋葬がおっつかなくて街中で大量の遺体がキャンプファイヤーのごとく焼かれたり、医療崩壊した病院内で医師や看護士がバタバタと倒れていき顔面蒼白となった緒形拳の虚空を見つめる目だったり… 復活の日の状況描写が現実にならないとないとは言えなくなった
— 海苔王 (@nori_bomber) January 17, 2021
ババアとアポカリプスの並びでクッキークリッカーのババアポカリプスを思い出して草
しかしかつてのハリウッドのパニック映画や終末映画って心理的描写が秀でていたのはあるんやなって( ゚∀゚)←
— 英田朋(゚Д゚).jpg (@ZQ8HcnJ2sfK8t5x) January 17, 2021
【要解説】デッドラのババア
— にくきう🐾 (@shiftsphere) January 17, 2021
こういう感じですね。
わかります。https://t.co/cLGXBkG0k1— ヴィクトリアス (@hms_victorious) January 16, 2021
現実で真女神転生みたいになったのは震えましたね。。
— ゲームが好きなスナフキン (@sunahukin1981) January 16, 2021
まあそうなんですが、逆に「みんな映画を見過ぎているので思考が規定されてしまった」という可能性は1ミリくらい有るのではないか?と益体も無い事をつい考えてしまいます
— 非実在naka aki (@naka_aki_spl) January 17, 2021
映画じゃないうえににっちもさっちもいかなくなった状況とはちょっと違いますが、真・女神転生
悪魔が現れた東京にトールマン大統領が核を落とすがそれは悪魔同士の勢力争いの一端で、大統領自身の正体も悪魔だった。
そして核が落ちた後の東京は結局悪魔に溢れた世界となった。…という感じでした。— 聖@うららキャラフルコンプ!! (@phelicia_mouel) January 17, 2021
実は今はエピソード0で、コロナに耐性があり対抗できる能力を持ったミュータントが生まれるまでの回。ミュータントが活躍するのが本編。
— 螢一 (@mzsmk) January 16, 2021
ミストのババァも pic.twitter.com/Pkx8YZNHo4
— りょくちゃ 独神 (@12Crysis1) January 17, 2021
「マーズアタック!」。(ちな、効果なし)
— ONO (@a_ono) January 16, 2021
パシフィック・リムのラストでKAIJUが出てくる太平洋の裂け目を塞ぐために核弾頭が使われます。まあそれは失敗して結局巨大ロボットの原子炉を自爆させて塞いだんですけど。
— 朱里嬢 (@ZZRchaliring) January 16, 2021
異世界ですが、パシフィック・リムの1もそうであったかと…
— 殉@前向きに第一歩 (@dandelioncrater) January 17, 2021
「復活の日」もそんな感じでしたね
邦画なのに珍しくそれで結果的にそれで解決する珍しい作品です— バリ力タ煎餅 (@febc147227) January 17, 2021
田舎は店内以外は割と平常通り
— 広車 (@M_Hirose) January 17, 2021